横浜金沢・瀬戸神社の例大祭

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瀬戸神社は、罪や穢れを流し去ってくれる神聖な場所として古代より信仰された
主祭神は大山祇命(おおやまつみのみこと)で、ご利益は海の安全、交通安全などです。
かつてこの辺りは入り江で、海水が渦を巻く瀬戸でした。この海流に罪や穢れを
流し去ってもらおうと考えた古代の人々が神を祀ったのが起源といわれています。
鎌倉時代には、源頼朝が伊豆の三島大社の分霊をここに祀って社殿を造営し、以来、
北条氏・足利氏・徳川家の崇敬を集めました。その長い歴史を証明するかのように、
年間を通じてさまざまな神事が受け継がれています。

琵琶島神社は、金沢八景駅の脇、平潟湾に突き出した小さな神社。瀬戸神社の境内で、
北条政子が近江国、琵琶湖の竹生島を勧請して海上に築いたとのことです。
海に浮かぶ由緒ある琵琶島神社に立つ弁財天はまっすぐに立つ姿なので
立身弁財天(出世の神)、弁舌の神、学問の神、音楽の神として信仰されています。

今回の紹介は、毎年5月15日の例大祭で瀬戸神社の本殿で神事が執り行われた後に
国道16号線(両側4車線)の通行車両をストップさせて神輿、神官、巫女などが道路を横断し
琵琶島神社にて笛、太鼓、舞を行う地元行事の珍しい様子を撮ったものです。

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