妻籠宿・馬籠宿の散策
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風薫る5月、長い間気になっていた妻籠宿(つまごじゅく)馬籠宿(まごめじゅく)を散策してきました。 長野県南木曽町にある妻籠宿。そのわずか9kmの近さの馬籠宿は岐阜県に属しています。 どちらも古風な家並みが連なり街道を往来する旅人たちで賑わった往時をしのばせてくれて 独特な色使いの千本格子、軒下構造。美しい瓦屋根も共通していることが目に止まりました。 こげ茶色を基調とした風物は、デジカメが苦手としますがE-300は色調をつぶすことのなく表現 してくれました。 雪深い冬の季節、雪景色を想像すると改めて宿泊しての撮影をしてみたい気がしています。 ●妻籠宿(つまごじゅく) 宿場の町並みとして見応えある景観は、現在は国の重要伝統建造物群保存地区に認定され、 幕末明治初めの雰囲気を残しているとのことです。町並みには電柱が1本も見えない徹底ぶり には感心しました。また各家の表には、素朴な花を飾って通りすがりの人々を和ませてくれる 心遣いが嬉しい。 ●馬籠宿(まごめじゅく) 馬籠は宿場町には珍しい急な坂道の町並みで、完全に昔ながらの風情を残しています。 木曽十一宿の最南端にあり、中山道が急な山の尾根を通っていることから全国でも珍しい 「坂に拓けた宿場」となっている。島崎藤村の生誕地であり、小説「夜明け前」はこの宿場を 舞台に描かれている。 |
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