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椿の咲く頃、いつもウォーキングで気になっていたY邸の江戸椿。同じ木にもかかわらず、
二つと同じ色模様のない不思議な椿である。次々と開花する椿であるが傷みやすくこまめ
に手入れをしないと見苦しい花が残ってしまう。ところがY邸は、いつもきれいにしている。
黙って写真を撮るのは、気がひけるのでインターホン越しに「写真を撮らせてください」
…「どうぞ!よろしければ、挿し木用に枝をお持ち帰りください」と有難い返事。
撮り終わる頃、親切にも木鋏をもって出てきて花付きの小枝を切ってくださった。
その江戸椿を我が家のスタジオ(笑)でカメラの設定をいろいろ変えて撮ってみた。
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